さっきの話。

大音量でそにーさん聴きながら
駅前の水嶋書店に居ました、結那です。
なんかね、集英社の棚見てたら鞄に当たったかなんかしたんですが
全然見向きもしなかったんです。
で、たまたま視界に入ったとこに
すっごいこっちに笑顔で会釈してるｻﾗﾘｰﾏﾝの人が居て目が合ったので
さっき鞄に当たったの謝ってるんかな？と思って
とりあえず笑顔振り撒いとけ的な、
笑っとけばなんとかなるよね的な。←ｲﾔﾎﾝ外す気は無いｗ
でにこ？ってしたらどっか行ったのね。
で、漫画コーナーうろうろしてたらまた会ってまた会釈してきたので
ｲﾔﾎﾝ片耳外してにこ？で「大丈夫ですよ？」つったのさ。
正直、耳がﾍﾀﾘｱで何が大丈夫なのかよくわからんかったが。(笑)
んで、探してる漫画が見つからず(新刊なのに!!!)
水嶋出てバス停に向かってたんです。
したらまた来て。
なんか言ってると思って両方ｲﾔﾎﾝ外して「え？」て聞き返したら
「図書館の場所？知ってます？」かなんか言われて
聞いたことあるけど知らんから
「ちょっとわからないですね…」って返したのね。
そしたら「水嶋何時まで開いてるか知ってますか」って言われたので
「8時か9時までだったと思います」って言ったのね。
そんでもう終わるやろ(-_-;)って思ってたら
「急いでますか？」って言われたから
時計見てまぁバスまで5分ぐらい余裕あったので
「あー…大丈夫です」つったら
「ちょっと時間ありますか？」

……は？(ﾟДﾟ)

何故!!!!!
意味わかんね!!!!

再度時計見てもやっぱり時間まだまだはありましたハイ。
「ないです(ｷｯﾊﾟﾘ」
「そうですか…」
って帰ってった。

なんだったんでしょう、あの人。
ううぅぅぅぅぅん……
不思議な方でした。